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保育のこと

無理せず働く!保育士が転職を検討すべきシチュエーション4選

保育士として長年勤務していると、「転職しようかな」「転職すべきかな」といった考えが頭に浮かぶことがあります。

しかし、転職にはリスクがありますし、転職活動には大きな労力が必要であるため、なんとなくでは行動できないですよね。

めじ
実際には「転職を検討すべきシチュエーション」になった時に本格的に行動を始めるべきです。

この記事では、そんな「保育士が転職を検討すべきシチュエーション」について解説していきたいと思います。

大前提として「改善する努力」は必須

これから転職すべきシチュエーションをいくつか挙げていきますが、まずは大前提として「改善する努力」が必要であるということを知っておきましょう。

自分にとってあまり良くないシチュエーションが訪れた時、すぐに転職活動を行うべきではありません。

なぜならば、「改善できる可能性」があるかもしれませんし、辛いことがあるとすぐに逃げる習性が身についてしまうからです。

目の前に大きな問題が生じた時、まずはその問題を改善すべく動いてみましょう。

自身で思いついた方法を実践してみるのも良いですし、ネットや知人から知恵をもらい実践するのも良いでしょう。

めじ

改善できれば、「自分の力で状況を変えることができた」という成功体験が得られ、大きな自身に繋がるはずです。

近年良く聞く、「自己肯定感」が高まり、よりポジティブに生きていけるようになることでしょう。



 

保育士が転職を検討すべきシチュエーション

もしも改善の努力をしたにもかかわらず状況が変わらないのであれば、いよいよ「転職すべき」と判断するタイミングだといえます。

それでは、具体的にいくつか挙げていきましょう。

①帰宅後の仕事が多くなりすぎている時

保育士は、持ち帰りの仕事が多いってよく言いますよね。

実際に、

・発表会の台本作り

・ピアノ曲の練習

・小道具や大道具作り

・おたより作成

・誕生日会の準備

・子どもたちの製作品の仕上げ

これらの業務を勤務時間内にできればベストですが、保育園によっては業務が多忙で残業をしなければ終わらないこともあります。

しかし、近年の日本では残業のしすぎを回避しようとする意識が強くなっているので、必然的に持ち帰らなければならないケースがでてきてしまいます。

もしも持ち帰り業務を保育園側が見て見ぬふりをしていて、そうしたシチュエーションが当たり前になっているならば、「転職を検討すべきタイミング」だと判断できるでしょう。

②仕事以外の部分で気を使う場面が増えた時

保育士の仕事に限った話ではありませんが、どんな仕事も業務だけに集中できるわけではありません。

個人フリーランスであればさほどありませんが、組織の一員として働くならば「人間関係」も非常に重要となります。

しかし、あくまでも仕事がメインであり、もしも人間関係の方が大変だと感じるようになったならば、それは環境を変えるべきタイミングなのかもしれません。

特に保育士は狭い社会の中で密に連携を取って仕事をして行かなければならないため、劣悪な人間関係の中だと自分の精神がすり減っていってしまいます。

気持ちが追いつかなくなる前に転職を考えてみましょう。

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③良い求人に出会えた時

本格的に転職活動をするのは、しかるべきタイミングが来た時ですが、「転職エージェントへの登録」はいつでもしてOKだといえます。

なぜならば、「すぐに転職したい」と思っても、理想に近い求人と出会えるとは限らないからです。

登録は無料ですし、「良い求人があったならば検討する」とキャリアアドバイザーに伝えておけば、迷惑にもなりません。

転職エージェントに登録だけしておいて、自身の希望に近い求人に出会えたならば、それは「転職を検討すべきシチュエーション」であると判断できます。

もしも不採用になったならば、「タイミングではなかったんだな」と思えば良いだけです。

めじ

人気の園や入れ替わりの少ない園は求人が出にくいため、転職サイトに登録しておいて、求人が出たらすぐに応募できるようにしておくことをオススメします。

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④資格の取得や自身のスキルに自信がついてきた時

保育士として目の前の業務をただこなす毎日を送っているならば、前述したシチュエーションでない限りは動き出すべきではないように思えます。

しかし、たとえば運動保育士や絵本専門士、イングリッシュエキスパート保育士といった資格を取得したり、何年も仕事をしていく中でスキルが確実にUPしてきていると判断できるならば、ステップアップ転職を検討しても良いかもしれません。

一昔前であれば、「転職=悪」といったイメージがありましたが、現代では、「転職はステップアップするための手段」といったイメージも強くなってきています。

転職をすることで労働条件が良くなったり、さらに活躍できると思えるのであれば、動き出してみても良いといえるでしょう。

まとめ

今回は、「保育士が転職を検討すべきシチュエーション」について解説してきました。

どんな仕事でもそうですが、なんとなく嫌だから転職活動をするのはNGです。

まずは目の前の問題に真摯に取り組むことを大事にすべきです。

ただし、できる限りの努力をした後にここで挙げたようなシチュエーションになったならば、それは「転職すべきタイミング」だといえるでしょう。

そうしたシチュエーションに立っている保育士さんは、ぜひ転職に向け動き出してみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました!



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めじ

幼稚園教諭3年、保育士歴7年。間に一般職も1年。転職経験ありだからこそ感じる 保育士業界のこと、転職のこと。 超初心者による投資のこと、、 また、絶賛子育て中のため、育児のことについても発信中!

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